平成 5年度
総合テーマ「充実」
部会長 橋 本 弘 二
平成5年度、活発に活動された先輩方も卒業し、部会員数も減り始めたころ、テーマを「充実」とし、会の活性化を目指しました。和気藹々と楽しいのは非常に良いのですが、ただの仲良しクラブというだけでは、他の青年団体におくれをとるという思いが強かったものです。「経協青年部会をもっとメジャーに」というのが本音だったと思います。
ともあれ良き友に巡り会えた事に感謝
平成 6年度
総合テーマ「我々は今」
部会長 染川 尚
平成6年度部会長をお引き受けするに当たり少し迷いました。経協青年部会の部会長が、その年「ならまつりの推進委員長」を引き受ける順番になっていたからで、恥ずかしい話ですが、人前での挨拶等は苦手で、他に適任者がいるはずだと動き回りました。
そのような私の態度を見るに見かねて、若い部会員から「ならまつりの推進委員長を引き受けて下さい。私達は全面協力を約束しますから」この言葉に、自分は一体何を迷っているのか恥じ、決意をしました。他の青年団体から比べて、我が経協青年部会の会員数が少ないのでありますが、全員の団結力の大きさで大役を果たすことが出来ました。
平成 7年度
総合テーマ「一歩一歩確実に」
部会長 福 井 清 紀
私は30周年の節目の年に部会長を務めました。やはり30周年の記念式典の行事が、ついこの間の様に思い出します。
プレッシャーを感じながら、無事終了した時の安堵感と懇親会でのお酒の味は忘れる事が出来ない思い出です。北海道祈念旅行にもOBを含め多数参加していただき楽しい旅行となりました。現役部会員の皆様も一層の活躍と楽しい経協の思い出がたくさんできますように頑張って下さい。
平成 8年度
総合テーマ「躍進」
部会長 武 村 雅 弘
部会長になったのはハメられたと思っていたが、ハメられて良かったと喜んでいる。テーマ「躍進」のもと、会員増強を実行目標とし、皆様の協力で十数名増員出来たのが一番の成果かな、と思っている。また、酒の席では顰蹙を買い、迷惑を掛けたことも今では良き思い出である。部会員の協力と理解ある妻のお陰で一年間務める事が出来た。多くの人と知り合えた事と、普通では出来ない経験が財産以上の物を得たと感謝している。
平成 9年度
総合テーマ「向上」
部会長 廣 瀬 充 孝
伝統ある経協青年部会の部会長をお受けした時は、身が引き締まる思いがしました。一年間はあっと言う間に過ぎた気がします。バトンを次期に渡した時はホッとしました。
思い出とすれば、ハチャメチャな「ならまつり」推進委員会の時の事、酒が入ると訳がわからなくなる自己体質、多いに反省しました。あと、ルミナス神戸のパーティーなど色々な事があった自身にとって楽しくも、反省だらけの一年でした。でも、一年間の私を見ていただいて、経協青年部会のある一面を、メンバー各位に通れば幸いである。
平成10年度
総合テーマ「21世紀への道」
部会長 河 村 延 宏
平成10年、景気が悪くなるばかりで会社経営には良い年ではなかったが、部会活動を通じ多くの人と知り合え、今も交流がある事が大変ありがたい事である。
又、部会長在任時が部会員とも一番打ち解ける事ができ、いろいろな事業の運営判断や、人の適性判断等、学ぶ事がたくさんありました。45歳を過ぎた今、二度と出来ないこの様な経験をさせて頂いた事が私しに非常にプラスになっているなぁと思い、経協青年部に感謝、感謝です。
平成11年度
総合テーマ「創造ー意識の変革ー」
部会長 植 田 庄 平
私は平成11年度に部会長を務めさせて頂き、テーマを「創造-意識の変革-」とし、新しいアイデアを全員で考えようとしましたが、大変難しかったです。しかし、色々な問題に興味を持って考えようとしましたが、今にやっと少しずつアイデアも出てきました。わかったことは、自分に関係がないと思って何かを見ていても、アイデアは生まれない。何事に対しても興味を持つ事がアイデアを生む第一歩であるということです。
平成12年度
総合テーマ「新たなビジョンの確立」
部会長 森 川 佳 一
本年度は、20世紀が終わり21世紀が始まる歴史的な年度です。テーマを「新たなるビジョンの確立」として理想像を追い求め、21世紀は既成の一つの領域を脱したコンセプトを作っていこうと思います。会社経営・自分自身のライフスタイルはもとより経協活動においても、新しい感覚のもと自分だけの個性を打ち出す新たなるビジョンを確立し、それに向かって、より大きな価値をめざしてチャレンジしようと思います。
10月に奈良で全国大会を開催して部会員の結束が強くなり、先輩方々が築かれた35年の伝統を継承しつつ、青年部らしい新たな発想をもって事業に取り組んで参ります。
平成13年度
総合テーマ「一視同仁」
部会長 吉 田 晴 紀
戦後、日本の高度経済成長はまるで、F1の世界のようにあまりにも速いスピードで加速して行きました。しかし、いくつかの犠牲を伴って50年以上が過ぎ去ったのも事実ではないでしょうか。人々は技術、能力を高め、海外からの新しい分野に目を向け、過ぎて行く日々の中で自分自身を顧みる事なく先進国としての地位を築き上げました。
20世紀後半のスピードに耐えられなくなり多くの大企業も方向転換を余儀なくされる時代にと移り変わってまいりました。
21世紀へと時は流れ、人々は駆け足で過ごした時を忘れかけていたものを取り戻す事が必要になってきたように思います。お互いの価値観が交差しあいながら、それを認め合い、経済も文化も足並みを揃えて21世紀の歴史を作っていく。そんな時代になっていけばいいなと感じております。
平成13年度総合テーマ『一視同仁』は、人々を同じ気持ちで愛し、共通の意思を持つということであります。
お互いを認め合うから、議論もあるし、語り合うことが出来る。自由で活発な青年部会を皆様と共に築き上げて行きたいと思っております。
平成14年度
総合テーマ「改革-自己能力の開発」
部会長 川 畑 恵 史
平成14年度の総合テーマは、「改革-自己能力の開発」とさせて頂きました。今、日本では構造改革や規制緩和が行われていますが、現在の日本の置かれている経済情勢はバブル崩壊後、最低の水準で伸び率を示し、又、雇用に関しては戦後最大の失業率を示しております。このような状況の中で我々、奈良県経営者協会 青年経営者部会の部会員が個々の企業の発展と地域社会における、自己の責任、役割をいかに果たしていくかが、今後の大きな課題になってくるのではないでしょうか。部会員同士の活発な意見交換や、例会、委員会を通じた勉強会、又、奈良県経営者協会を今日までリードされて来られました先輩諸氏との交流のなかで、自己の能力開発の為の意識の向上や地域の蓄積を行う事、これらがやはり大切だと考えております。
平成15年度
総合テーマ「情熱」
部会長 藤 村 善 隆
我々は自分一人で生きていけるものでは無く、いつも誰かと接しながら生活しています。そのような日常の中で仕事先はもちろんのこと、家族や友人、まして初対面の方に自分の考え、思い、気持ちなどを以心伝心とはいかないまでも理解して頂くのは難しいものです。私自身が人とのコミュニケーションはもちろん何に対して取り組むにも最も大切にしているのが総合テーマにあげさせて頂きました「情熱」です。誰もがこの「情熱」に溢れた日々があったのではないでしょうか。
この度、まだまだ未熟な私が平成15年度部会長を仰せつかるにあたり、自分自身もう一度この情熱を溢れさせて微力ながらも全力で会の活性化に取り組んで行く所存であり、青年部会の歌に「君が舵とれ、俺が漕ぎ手だ」とあるように部会員全員で一丸となって青年部会を盛り上げていきたいと思います。
平成16年度
総合テーマ「次のステージを目指す」
部会長 武野功明
我々の社会が歩んできた道のりは今世紀に入ってから何か変化してきているという事を誰もが自然と感じそして意識しているはずです、IT関係・国外情勢を含め目まぐるしく時代は移り変わっている!ですが人間は、中々変えられない部分があると思います、自分の中の戸惑いや拘りというものが最大の障壁となる場合もあり、自分の意識の改革こそ大切であると思うのです。時代を読んで将来に目を向けて行かなければと思うのです。幕末に、アジアの国々が欧米の列強によって次々と植民地化された時代に東の小さな島国の日本がどうして列強の支配を免れることができたのでしょうか?そのひとつは幕末の青年たちが、次の自分たちの生きて行く社会、次の時代を模索し活動し、あきらめずに行動したのです。様々な困難や反対・苦難を越え最終的に明治維新という結果をなしえたのです。その一方で時を同じくして寺子屋等で教育を受けた後の経済人となる人達が、次の時代の商品、新しい価値を生み出そうと創造し夢をいだいて、いち早く産業革命に着手・挑戦し、最新の技術を取り入れて近代化を実現していったのです。新しい国づくり、人づくり、ものづくりを成功させた明治維新の原点の気持ちは、まず今の自分の意識を改革して『何か新しいものを求める気持ち』が最初ではなかったのでしょうか?『次の時代、次のステージを見つめる目』が結果的にそうさせたといっても過言ではないでしょう。そこから改革こそチャンス!変化こそチャンス!が発生するとも感じるのです。また本年も世間では内外多難な一年が予想されています。ですが私達は、今、現在のこの社会の中でやって行かなければならないのです。現社会の問題は、「一つの形の適合しない部分を修正する」という修理的な発想では、これからの社会を順調に進んでいくには非常に厳しいと感じるのです。いままでの自分の意識を改革して修理するのではなく創造する、常に『何か新しいもの』をと考えていきたいと思います。新しいことを考えたとき行動する事が怖くなる事があるでしょう。「慎重」と「不安」どちらも先行きのことを考えているのだけれど、「慎重」は、積極的に前に進むための心配、「不安」は、行動することを恐れる心、前向きには慎重で行きましょう。そうする事で自分の意識を改革して次のステージを目指す事が出来るでしょう。昨日よりも今日、この進歩が激しいそして難しい時代の経営者は戸惑うこと無く日々向上して情報を整理していかなければならないのです。もっとも新しい今日の自分がベストでいたいです。『 最新の自分 』が『 最善の自分 』と、自信を持って言えればそれは素晴らしい事ではないでしょうか?
平成17年度
総合テーマ「一期一会」
部会長 上村卓也
まず初めに昨年、日本は豪雨や台風による災害が多発するとともに、新潟県中越地震により甚大な被害を受け、年末にはインドネシア・スマトラ島沖で大地震と津波が発生して多くの国々が未曾有の災害に襲われました。被害に遭われた方々、そして今なお困難な生活を余儀なくされている方々に対し、心からお見舞い申し上げます。
さて、日本経済の取り巻く環境はといえばまだまだ厳しい状況が続いており、いろんな分野において『勝ち組』と『負け組』がはっきりしてきております。われわれ経営者は決して怠けているわけではなく、必死に『勝ち組』になるべく日々努力していると思いますが今までと同じ努力ではこの時代、通用しなくなっているのが事実ではないでしょうか。
『勝ち組』になりたい、とみなさんがお思いになられていると思います。では、どうすべきなのでしょうか?日々、めまぐるしいスピードで変化している周りの環境に各企業が迅速に柔軟に対応出来る企業体質が備わっているのか?また、その変化を敏感に感じ取れているのか?なかなか100%できることはすぐには難しいかもしれませんが、それぞれの経営者がその意識を絶えず持つことがまずは大事なことではないでしょうか。
平成17年度の総合テーマを「一期一会」-あらたなる出発-といたしました。
初めての出会いをこれきり最後の出会いと思い大事に接しなさいという意味で、われわれ経営者はいろいろな場面で人との出会いがあります。そのひとつひとつの出会いを大切にすることによりその相手から吸収することもあるでしょう、その相手との関係から更に他の人とのつながりも出来てくるかもしれません。それによって経営者も大きくなってくるはずです。この一年、みなさんには多くの出会いがあると思います、是非この出会いを大切にし『勝ち組』の経営者として、『勝ち組』の企業としてともに頑張って行こうではありませんか。
本年度は奈良県経営者協会が50周年ならびに青年経営者部会が40周年を迎える記念すべき年です。この記念すべき年の部会長を仰せつかり身の引き締まる思いでございます。
諸先輩が築かれた青年経営者部会の40年の歴史の重みを感じ、一年間精一杯頑張ってまいりますので皆様方の御指導、御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
平成18年度
総合テーマ「GO for it !」
部会長 辻本 茂
我ら奈良県経営者協会青年経営者部会が昨年、40周年という記念すべき年を迎えることができまして、あらためまして今日までの歴史を築きあげられました諸先輩方々、また関係各位の皆様方のご尽力に心より感謝申し上げ、各記念事業に取り組ませていただきましたことに重ねて御礼申し上げます。
さて、2007年問題を目前にひかえ激動の経済界で昨年度は耐震構造偽装問題、ライブドアショックなどモラルの根源を揺るがすような大きな出来事がありました。また小泉劇場に国民が大揺れしましたのも記憶に新しいところであります。株価も上昇を示し、中央ではヒルズ族の出現と共に「景気回復」の兆しとも言われておりますが、わが奈良県を含め地方ではまだまだ実感できないのが現状ではないでしょうか。引き続き我ら青年経営者に求められる責任の重さに心ひきしまる思いであります。
平成18年度の総合テーマを「 Go for it ! 」-勇猛果敢―といたしました。
Go for it ! とは分かりやすく直訳しますと 「やるしかない!」「やるっきゃない!」と表現されることが一番伝わりやすいと思います。また、勇猛果敢とは揺らぐことのない決断を示します。この経済激動の時代には我ら経営者が日々の事業の中で常に決断を必要とするとき、ぶれる事のない指針が要求されます。
青年経営者部会での活動におきましても、部会員のみなさまが各場面に於きまして自己研鑽、さらには相互研鑽を通じ我ら仲間で次代を創るべく、共に頑張って行こうではありませんか。
奈良県経営者協会青年経営者部会の部会長を仰せつかり身の引き締まる思いでございます。一生懸命、精一杯取り組んで参りたいと存じます。皆様方のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
平成19年度
総合テーマ「下達上通!」
部会長 平井 佳文
本年度の総合テーマ「下達上通」は中国の格言で本来なら後ろに「至聡の聴なり」と続き、上の意見が下に良く伝わり、下の希望が上に良く伝わる そういった風通しの良い組織は統括する者を賢くする〔利口にする/治めやすくする〕と言う意味です。
我々経営者協会青年経営者部会も卒業年度延長となり、企業定年制延長と同じく組織内での年齢差が広がりました。今期のテーマは、世代間のギャップ、意見の違いを委員会、室会議、役員会等各会合の場で双方向に意見し理解し更なる組織の繁栄を目指そうという意味を以て下達上通と致しました。
そして副題に(企業の繁栄に繋げよう)としたのは会員諸氏の意見をアレンジし作り上げた例会や年間の各活動の中にそのヒントやチャンスを是非見つけてほしいという思いからです。
今後の45周年事業、全国大会開催を控え事業計画をスタートする本年度、より多くのご意見とご指導を頂きたく思います。
是非一回でも多くの例会、委員会、室会等に積極的に参加して頂く事をお願い致します。
