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『 天 地 人 』
「天の時」―それはタイミング、「地の利」―立地条件、「人の和」―そこに賛同して集う人々の団結力。それらが重なってはじめて、大きなうねりへと変わり、時代が動き始める。(この「天地人」は、中国の思想家「孟子(もうし)」の言葉です。)
今から1300年前の西暦710年 元明天皇の時代、ここ奈良の地に新しい都が生まれました。唐の都長安にならってつくられ、仏教や天平文化が大変栄えたそうです。本年は藤原京から平城京へ都が遷都されてちょうど1300年の記念すべき年にあたり、県内各地では「平城遷都1300年祭」が開催されています。
また、本年度は奈良県経営者協会青年経営者部会の創立45周年という節目の年にあたります。
そして、第35回経営者協会青年部会の全国大会を「遷都1300年 古今巡来」 というテーマのもと奈良で開催します。
この素晴らしい年に、奈良県経営者協会青年経営者部会のメンバーが全国の中でもイニシアチブを取って行動し、全国大会のあり方などについても新しい提案を発信していきたいと考えます。
またメンバー一人ひとりの資質の向上は勿論のこと、会員拡大も精力的に進めてまいります。
平成の大不況、経営難の時代において、今こそ「こころ」の在り方が重要となってまいりました。「人が企業をつくる」と言う言葉がありますが、企業を代表して経営者協会に所属している我々自身が強くなること、青年経営者部会のメンバーだからこそできることを見出し、経済の面においても地域をリードしていくこと、それが我々に求められている役割の一つであると考えます。
過去の歩みがあって今があります。諸先輩の活躍のおかげで45周年が迎えられることに感謝し、精一杯活動してまいる所存でございます。
皆様方のご支援ご協力をよろしくお願い申しあげます。
